カリフォルニア州サンフランシスコ近郊に位置するフレズノ、ここではたくさんのラティーノが集まる中ラテン祭りが行われ、そのイベントにunivision records代表としてJae-Pが参加した! ラテンミュージックがメインとなるショウケースではラップだけではなくリージョナルミュージックを奏でるアーティストたちが子供から年寄りまで幅広い層のオーディエンスを盛り上げていた。 ちょうどそんな時にJae-Pが登場! 今回は彼のフッドWattsの幼少時代からのhomeboyダニーをハイプマンとして起用するショウケースで集まったオーディエンスを見事に圧巻!!! "ni de aqui ni de a la""esparanza""para mi rasa"からのヒットメドレーで観客をわかし、ライブ終了後はステージから飛び降りて一人ひとりにサインをするというファンサービスで声援に応えた。 ライブ終了後も、ステージの脇で約2時間にわたりファンとの写真撮影を行っていた。 ここアメリカでJae-Pは確かにラティーノコミュニティに支持されている....
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[2006/09/05 15:21]
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1年ほど前からここエンジェルハウススタジオではクエーテのニューアルバムの準備が着々と進められていたが、ついに最終段階に差し掛かり一応全曲のレコーディングが終了した! 準備が整い次第すぐにでもリリースする予定でそれと共にDVDも製作中。 何かと動きに期待できそうだ。 このスタジオは、名古屋FIRMEZA代表 El Latino氏のニューアルバム"South Side Style"の"L.A.cruising","Japan to H.A."の収録も行われた場所だ。 今回のクエーテのニューアルバムには"Japan to H.A.”も収録されている。
angelhouse studio&CUETE
angelhouse studioのエンジェル
CUETE YESKA
CUETE&EL LATINO
今回のレコーディングはその"SOUTH SIDE STYLE"の4曲めに収録されている"BABY GIRL" にクエーテのホームボーイDEUCE等をフィーチャーし、リミックスを製作するというもの。 今回はCuete,Deuceの二人がレコーディングした。ちなみにDeuceはBaby girlのクエーテのリリックにも登場する。 トークボックスがうねる哀愁漂うトラックにのせるフローは哀愁漂う甘いフロー。 レコーディングルームを真っ暗にしてクエーテの"BABY GIRL"に語りかけるかのようにして気持ちを込めて歌っていた... baby girl Gangsta need love too...... この曲は出来上がり次第、El Latino氏にも届く予定。 またこちらの曲power106で流したいとも言っている。 今後がどんな展開になるのかが非常に楽しみだ。
写真Angel house studioのオーナーでもあり、クエーテのトラックメーカーでもあるDrewK,ホームボーイのDeuce.
[2006/08/20 19:24]
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ゲトーでありストリートな感じが伝わってくる1枚目のアルバム”ni de aqui ni de ala"、 より音楽性を重視した”latino unidos"を含む2枚目のアルバム”Esperanza"に引き続き、ついにサードアルバム"Pa mi raza"が出ました!! 今度のアルバムもビートはbrizz productionが手がけ、前回よりも暗く怪しい雰囲気のトラックにのせて、Jae-Pの高まった感情が爆発します!今回のフロウもやばいです。
[2006/08/19 16:39]
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